金箔を使った、ものづくりの楽しさを伝えるワークショップ。

金箔の素晴らしさを、もっと身近に感じていただきたい、という想いで、箔一では、毎月1回をめどに、金箔を使った手作りワークショップを開催しています。

石川県に訪れた代表選手と、リモート金箔貼り体験。

2021年7月に、東京オリンピック2020の事前合宿で、石川県に訪れたオリンピックの代表選手とリモートでの金箔貼り体験を行いました。大変に厳しい行動規制のなかでも、少しでも金沢らしい体験ができるようにとNPO法人YOU-I様と箔一が共に実施をしました。

直観的に楽しめる、伝統文化を。

金沢箔の魅力を直観的に理解できるコンテンツを提供しています。体感型の金箔ミュージアムや、箔貼り体験、大胆に金箔一枚を使った金箔ソフトなどが大変に好評です。

店舗から、作り手の想いを伝えたい。

地域の文化について、店舗から発信をしています。観光の方だけでなく、地元の若者にも広げることで、伝統が受け継がれ、街の魅力となることを願っています。

伝統文化が、地域の誇りになるために。

地域文化について、店舗から発信しています。観光の方だけでなく、地元の若者にも広げることで、伝統が受け継がれ街の魅力となっていくように取り組みを続けています。

高質土産という新しい提案。

その土地にしかない本物の伝統文化に出会いたいという要望に応え、旅の思い出となり、いつまでも大切にできる高質土産として金沢箔を提案しています。

新しい修学旅行。オンライン金箔体験プラン。

コロナの感染拡大によって、修学旅行などの制限が続いています。そんな中、教室にいながら金沢の伝統文化を体験できるオンライン金箔体験の提案をしています。

加山又造作品の取り組みについて。

私たちは、戦後日本を代表する画家である加山又造氏の作品を様々な形で提案をしています。この事業は、加山さんのご長男哲也さんらとともに進めているものです。その取り組みについてご紹介します。

作家様と共に、北陸の工芸を盛り上げたい。

箔一では、北陸の工芸作家様の作品づくりを支援し、広く紹介していく事業を行っています。その取り組みについてご紹介をします。

金沢箔の物語を伝える、美の専門店。

ひがし茶屋街で、2つの専門店を運営しています。金箔化粧品専門店の『KINKA』と、あぶらとり紙専門店の『うつくしや』です。この2つのお店についてご紹介します。

伝統産業のイメージを変えた、体感型ミュージアム。

箔一の本店「箔巧館」は2018年の4月にリニューアルし、体感型の金箔ミュージアムとして、大きな話題となりました。この施設に込めた想いをご紹介します。

地域のスポーツチームと共に、地元を盛り上げていきたい。

箔一は、地域のプロスポーツチームをスポンサーとして応援しています。市民の一員として、ともに地域の誇りを育てていきたいと考えています。

どこからでも参加できる、オンライン箔貼り体験。

2020年に新型コロナの感染拡大がありました。多くの修学旅行も中止や延期になったことから、オンラインでの金箔貼り体験を実施しました。

ショーウィンドウの、灯りを消さない理由。

私たちの店舗では、営業終了後もショーウィンドウの灯りを消さないようにしています。これは、風情ある観光地に店を構えるものとしての、ひとつの責任でもあると考えいています。

伝統の新しい形、金箔ソフトの誕生について。

金箔ソフトは、いまや金沢を代表する名物グルメとなっています。これが登場したの2015年3月、北陸新幹線開業のタイミングでした。そのいきさつをご紹介します。