品質・安全への取り組み

品質・安全への取り組み

箔一グループは、伝統産業の枠にとらわれない生産管理体制を構築し、常に継続的に改善、改良を行い、製品品質、人財品質の向上を図り、企業体質の強化および顧客満足を目指します。

ISO9001自己適合宣言

箔一産業 株式会社は、2019年(平成31年)4月21日付で、品質管理に関する国際規格である「ISO9001」に適合した品質マネジメントシステムを、自らの意思と責任において運用・維持していくことを宣言いたしました。
当社は、『伝統産業の枠にとらわれない』を理念に、2002年(平成14年)に営業・開発・生産部門におけるISO9001(品質マネジメントシステムの国際規格)を取得、2010年(平成22年)8月には、生産部門に特化したISO9001:2008の認証を得ました。その後、ISO9001の精神のもと、お客様にご満足いただける製品づくりに全社を挙げて取り組んだ17年間以上の運用実績と成果を踏まえ、この度のISO9001自己適合宣言となりました。
今後も「品質第一」を信条として、品質管理体制の一層の強化を図るとともに、お客様にご満足していただける製品・サービスを提供してまいります。
さらに食用金箔事業で、食の安全性を高めるべく、2007年(平成19年)10月にISO22000:2005(食品安全マネジメントシステム)を北陸三県で唯一認証取得いたしました。
2019年(令和元年)6月には、ISO22000が発行されてから初めての大幅な改訂となる2018年度版が発行され、業界でも一早くISO22000:2018規格対応に移行・更新し、食品安全を確保するための手法であるHACCPシステムの定着で生産部門の更なる強固なリスクマネジメントを実践し、衛生管理・生産管理、そして、品質管理を徹底させた製造ラインにより、「安心」「安全」な金沢箔の製品、サービスをお届けいたします。

なぜ、私たちがISOの取得にいたったのか

私たちは工芸品だけではなく、食品や、化粧品を提供する企業です。お客様の肌に触れたり、食したりするものを扱う企業として安心・安全をお届けすることが、最も大切だと考えています。
「安心」「安全」というキーワードはそれまで、伝統産業の分野では表面に出ることはありませんでした。箔一は、国際基準のISOを取得することで、品質に加えて「安心」「安全」を提供したいと考えました。

社内のコンプライアンス強化のために

製品、サービスを安定した品質で提供することが、ISO9001の本来の目的です。社員全員が理解することで、業務効率の改善や組織体制の強化につながると考えています。
ISO22000は食品安全面における国際基準です。設備面の安全性はもちろん、現場で適切な工程管理がなされているか、継続的に改善、更新されているかどうか、という厳しい基準をクリアするために、社員が一丸となって取り組みました。社内で目指す先を共有し、常に改善することで、よりよい商品、サービスを提供していきたいと考えています。