東京国立近代美術館「下村観山展」オリジナルミラー制作
株式会社箔一は、2026年3月より東京国立近代美術館で開催された「下村観山展」に合わせ、下村観山の代表作《獅子図屏風》《唐茄子畑》をモチーフとしたオリジナルミラー2種を制作いたしました。
日本画の名品を、鑑賞するだけでなく“使う工芸品”として楽しめるよう、箔一の加飾技術を活かして商品化しています。
株式会社箔一は、2026年3月より東京国立近代美術館で開催された「下村観山展」に合わせ、下村観山の代表作《獅子図屏風》《唐茄子畑》をモチーフとしたオリジナルミラー2種を制作いたしました。
日本画の名品を、鑑賞するだけでなく“使う工芸品”として楽しめるよう、箔一の加飾技術を活かして商品化しています。

本企画は、「作品の世界観を日常の中でも楽しめるアイテムとして届けたい」という想いからスタートしました。
美術館での鑑賞体験を、暮らしの中でも感じられるプロダクトとして仕上げています。
モチーフとなった《獅子図屏風》と《唐茄子畑》は、近代日本画を代表する日本画家・下村観山の代表作として知られる作品です。
展覧会では、重要文化財を含む約150件の作品が展示され、多くの来場者が観山の芸術世界に触れました。
今回のミラーには、本体加飾として金沢箔(真鍮箔)を使用しています。
金屏風を思わせる柔らかな輝きが、日本画の持つ繊細な色彩や余白の美しさを引き立て、光の当たり方によって異なる表情を見せる仕上がりとなりました。
箔一ではこれまでも、日本美術をモチーフとした工芸プロダクトを数多く制作してきました。
今回も、日本画と金沢箔という日本ならではの文化表現を掛け合わせることで、美術館での鑑賞体験を暮らしへとつなげるプロダクトを目指しました。