株式会社箔一は、人気シリーズ「おぼろ月」の酒器セットを2026年9月1日(火)に発売いたします。
株式会社箔一は、人気シリーズ「おぼろ月」の酒器セットを2026年9月1日(火)に発売いたします。

「おぼろ月」は、2010年の発売以来、16年にわたり多くのお客様に親しまれてきた、箔一を代表するロングセラーシリーズです。「おぼろ月」とは、うっすらと霞がかかった月のこと。見事な満月だけでなく、雲間に輝く不完全な月にも情緒を見出すのは日本文化の中で育まれてきた繊細な美意識といえます。こうした感性を、現代の食器のなかに表現したのが「おぼろ月」シリーズ。 箔一が培ってきた箔の表現「ちらし技法」によって、職人が一つひとつ表情の異なる月を表現しています。木目を美しく引き立てる「拭き漆(ふきうるし)」の深みある黒と、そこに浮かび上がる幻想的な金箔の月が、日本の風情を表現しています。

今回、このシリーズに酒器セットが加わりました。片口の優美で柔らかなフォルムは、木地職人の高度な轆轤(ろくろ)技術によって削り出されています。天然木ならではの軽やかさと持ちやすいサイズ、注ぎ口はお酒が美しく流れでる滑らかな形をしています。
盃は、古来より神事やお正月の慶事に用いられてきた伝統的な酒器です。今回のシリーズは、これを現代のライフスタイルに溶け込むモダンなスタイルで提案します。平盃ならではの浅く広がった形状により、日本酒の持つ繊細な旨味や米の甘みをより深く堪能することができます。
実りの秋を迎え、日本酒が一段と美味しくなるこれからの季節。幻想的な月を愛でるように、上質な酒器で秋の夜長をゆっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。ご自身の日々の晩酌を豊かに彩る逸品としてはもちろん、お酒を愛する大切な方への特別な贈り物としてもおすすめです。
