株式会社箔一は、日本の古典的な名画を引用し、熟練の箔貼り職人が新たな魅力を創り出す人気シリーズ「箔名画」に、新商品「風神雷神」を加え、2026年6月1日(月)より発売いたします。金沢箔の美しい輝きと、日本美術を代表する名画が融合した本シリーズは、インテリアとしてはもちろん、日常に工芸の美を取り入れられるアイテムとしてご好評をいただいております。
日本の美意識を代表する金壁画
豪華に金箔を敷き詰めた屏風などに花鳥風月を描く「金壁画」は、室町時代以降、狩野派や琳派の活躍によって数々の名作が生まれ、日本の美意識を象徴する芸術として世界に知られるようになりました。工芸と絵画が融合したその表現は、金箔の美を語るうえで今なお最高峰とも言える存在です。
職人の手仕事が生み出す、金沢箔の輝き
熟練の箔貼り職人が一つひとつ丁寧に仕上げた金沢箔を背景に、日本の古典名画を表現しました。豪華さと気品を兼ね備えた輝きは、職人が丹念に打ち上げた金沢箔ならでは。光を受けるたびに繊細な表情を見せ、日々の暮らしの中で本物の工芸品ならではの美しさをお楽しみいただけます。
琳派を代表する名画「風神雷神図」
今回モチーフとなった「風神雷神図」は、琳派の祖として知られる俵屋宗達による代表作です。自然現象を象徴する「風神」と「雷神」が向かい合う大胆な構図と、金箔を背景にした圧倒的な存在感で、日本美術を代表する作品として高く評価されています。1952年には国宝にも指定され、京都・建仁寺に所蔵されています。
※下記画像は、建仁寺所蔵「風神雷神図屏風」のレプリカです。

箔一では、この名画の魅力を現代の暮らしの中で楽しんでいただけるよう、ガラストレーや立体額、アクセサリーボックスとして表現しました。日本的な美の最高峰を、インテリアや日用品として身近にお楽しみください。





