あぶらとり紙OEM
化粧品の実績紹介

WHOMEEコラボあぶらとり紙

WHOMEEコラボレーションあぶらとり紙

ピンクを基調としたWHOMEEパッケージのコラボあぶらとり紙

35歳以上の女性をターゲットとしてる宝島社の美容雑誌「&ROSY(アンド ロージー)」の2019年4月号の付録として、「WHOMEE マルチライナー」と箔一とコラボレーションしたあぶらとり紙(HAKUICHI オイルコントロールペーパー)が採用されました。WHOMEEは若い世代を中心に人気が高く、ピンクを基調としたかわいいパッケージでメイクアップアーティストとして人気の高いイガリシノブさんがプロデュースされています。

whomeeコラボレーションあぶらとり紙

オーガニック素材が採用のポイント

イガリさん自身が、肌に良いものにこだわってコスメをプロデュースされているとのことで、天然のマニラ麻100%で作られたオーガニック素材の箔一のあぶらとり紙が採用となりました。誌面で別の美容家の方からは「皮脂は時間が経つと肌に様々なダメージを与えるので、上質なあぶらとり紙でのケアがオススメ。メイク直しやメイク前の使用でメイク持ちを良くしたり、ニキビや黒ずみ毛穴の予防に効果的」とご説明いただきました。