株式会社箔一は、2025年9月1日(月)、伝統的な技法を受け継いだインテリアシリーズ「金沢箔屏風」を発売いたします。
本当の金屏風の美しさを伝えたい
ホテルの宴会場などで定番の金屏風。日本中あらゆるところで目にしますが、実はいまでは制作や、修理を請け負う工房が減少し、職人技による本物の金屏風を見る機会は限られています。箔一では、古き良き伝統の金屏風を、現代の暮らしの中で輝かせたいと考え、金屏風本来の素晴らしさを感じられる新商品として提案します。
株式会社箔一は、2025年9月1日(月)、伝統的な技法を受け継いだインテリアシリーズ「金沢箔屏風」を発売いたします。
ホテルの宴会場などで定番の金屏風。日本中あらゆるところで目にしますが、実はいまでは制作や、修理を請け負う工房が減少し、職人技による本物の金屏風を見る機会は限られています。箔一では、古き良き伝統の金屏風を、現代の暮らしの中で輝かせたいと考え、金屏風本来の素晴らしさを感じられる新商品として提案します。
ひな人形や五月人形などの背景をイメージした高さ32~45㎝のコンパクトなサイズ。リビングの棚にも飾れる、現代的なインテリアです。小さいながらも、仕様は本物。職人の技術を活かした最高の仕上がりです。屏風に仕立てた「箔押紙」は、下地に和紙を用い、礬水(どうさ)という膠(にかわ)と明礬(みょうばん)の水溶液で箔をあしらいました。これは古来、琳派の紺碧障壁画などでも使われた、伝統的な箔あしらいの技法です。日本美術における重要な技ですが、現代では和紙に礬水で箔を押せる職人もまた数えるほどしか残っていません。もはや見ることの少ない、本物の金屏風を、家庭で楽しめるようにと考えました。一枚一枚の箔を人の手で押すことで、箔の乱反射による独特の輝きと手業のゆらぎが相まって独特の光を生み出します。こうした商品の提案は、貴重な技法を未来へと受け継いでいくことにもつながります。
この屏風は気軽にインテリアとしてお使いいただけます。金屏風そのものも、抜群の存在感がありますが、兜や干支人形などの背景として、またお花を手前に飾ったり、光を当てて間接照明としたりして使っていただいても素敵です。 人々が、まだろうそくの明かりで夜を過ごしていた時代。金屏風を部屋に置くのは、暗い室内の明かりを増幅させる知恵だったともいわれています。現代では、そうした必要性はなくなりましたが、柔らかな光を反射させることで、雰囲気ある間接照明として使えます。金屏風のきらめきに、昔ながらの日本の暮らしに想いを馳せてみるのもよいかもしれません。
■発売日:2025年9月1日(月)
■販売:箔一各直営店舗、箔一通販サイトHAKUICHI STYLEにて