【北國新聞】イノシシ革に金箔の彩り

イノシシ革に金箔の彩り箔一のカードケース

農業保護を目的に捕獲されたイノシシ革とコラボレーション。

ハタブネコンサルティング株式会社の吉村社長とともに開発した金箔をあしらったイノシシ革のカードケースについて、北國新聞に掲載されました。

農業保護を目的に捕獲されたイノシシの革を用いて、軽量で型崩れしにくい逸品に仕上げました。色は黒、紺、赤など5色あり、金箔のデザインは、はけのかすれを生かした「風」、上下左右に伸びる線を描いた「格子」、薄く延ばした金箔を割った「大地」の3種類。予約は本日11時から10月中旬まで。来年には店頭での販売も計画しています。

ご予約はMakuakeにて承っております。
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