2019年3月 4日

第87回商業界ゼミナールに登壇いたしました。

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東京ベイ幕張で開催されました第87回商業界ゼミナールに講師として登壇いたしました。3日間にわたる合宿型のゼミナールで、全体で約800人の方が学ばれる講座ですが、私は2日目の「経営者に学ぶ」をテーマとした会場にて講演させていただきました。

「伝統産業からのイノベーション」と題して創業以来取り組んで参りました自社の技術での革新や新分野への挑戦、また、現在経団連で取り組んでいる女性省、大企業と地域の中小企業とのビジネスマッチングの提案、人材マッチング、Society5.0の地域や中小企業への啓蒙、情報発信についても、参加者の皆様の熱気を感じながらお話させていただき、とても充実した時間を過ごしました。

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2019年3月 1日

宮中のお茶会に参加いたしました。

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宮中でのお茶会に招待され参加して参りました。宮中では写真は禁止で撮影出来ないので全て目に焼き付けました。

昔より宮中の行事に欠かせない雅楽の演奏が古式豊かに奏でられ、その後、皇族が一堂にお揃いになり、その優雅さはひとしおです。招待客はスポーツ界、俳優、作家、学者さんなど、今ご活躍の有名人ばかりで、皇族の方々がそれぞれ参加の方々に間近でお言葉をかけお話になりました。

その中に私がいるのが不思議でした。眞子様もお元気そうで安心。ただ雅子様にお会い出来なかったのが残念です。

本当に天皇陛下の平成最後の御代に色々な宮中行事に参加させていただき私を支えて下さった皆様に、この上ない感謝を申し上げます。お写真は撮れませんので画像でお届けいたします。

 

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2019年2月25日

天皇陛下御在位30年記念式典に参加いたしました

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今日は国立大劇場で天皇陛下御在位30年記念式典に安倍首相からお招きいただき参加させていただきました。

皇居から会場周辺は朝から厳重警戒。この式典の参加の為全国の国会議員や官僚や経済界がお招きとあり、重々しい警備です。

素晴らしい式典で天皇陛下と美智子様を拝謁し、安倍首相のご挨拶から始まり天皇陛下の国民に対しての感謝のお言葉を目の当たりにお聞きして、何故か涙が溢れ胸が熱くなりました。

本当に象徴天皇のお役をお悩みながら全うなされた偉業に改めて日本人であった誇りを感じました。

人間天皇陛下と美智子様、心から感謝と敬意を申し上げます。式典の目次に印刷されていた御二人の歌会の御歌をお届けします。

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2019年2月20日

高山にて講演させていただきました。

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先般、高山で講演させていただきました。温泉があるホテルが会場と聞き温泉大好きな私は快くお引き受けいたしました。

金沢から新幹線で富山で乗り換え、ワイドビュー飛騨に乗り、いつもは車で行く高山ですが電車から観る風景は又違って格別で、写真を撮りまくりました。

 

講演は北陸銀行の総会で参加者は地元の経済人ばかりで男性は95パーセント、私としては、一番調子が良く話せる講演でした。

「強くしなやかな経営」人材育成、女性活躍がテーマです。

金箔を根っことしながら、逆転の発想で様々な技術開発をし、金沢箔の可能性を広げてきた事、経団連での活動で女性の社会進出を強力に推進するために提言している「女性省」の新設、大企業と中小企業のビジネスマッチング、人材マッチング、society 5.0やSDGsの取り組みについてもお話させていただきました。

これまでの道のりをお話させていただき、皆様熱心にお聞きくださり胸が熱くなってまいりました。

懇親会後はのんびりサせていただき温泉に浸かり癒され、最高でした。

 

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2019年2月10日

コラム 第10回 「キャッシュレス化」

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《経団連審議員会副議長として提案》

コラム 第10回 「キャッシュレス化」

 

日本のキャッシュレス比率は2016年度時点で約20%です。韓国、中国、アメリカのキャッシュレス比率から大きく遅れていることが分かります。

 

日本政府は2020年までにキャッシュレス比率を2倍の40%を目指す方針を立てていますが、まだまだ日本では現金決済が一般的であり、キャッシュレス化が進んでいません。

 

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                               出所:経済産業省

 

私は、日本のキャッシュレス化を一気に進めるために、①2020年東京オリンピック・パラリンピックと、②消費税増税の2つのイベントを最大限に活用すべきだと考えています。

まず、2020年東京オリンピック・パラリンピックにおいて、多くの外国人が来日しますので、外国人がスムーズに決済できるようにキャッシュレス化を進める必要があります。また、消費税増税の際に、政府のプランですとキャッシュレスを導入した中小小売店で消費者が決済をすると、消費者に2%程度が還付される制度が提案されています。これにより、これまでキャッシュレスを導入してこなかった中小小売店舗にも一気に導入が進むことが予想されます。

 

また、私は以前に、国土交通省北陸地方整備局の外部委員を務めていた際に、ETC導入促進に向けたイニシャルコストの補助を提案し、その後ETCが大きく普及をしました。これに習い、政府はクレジットカード決済の端末を中小小売店が導入する際には、一定期間、補助をしてみてはどうかと思います。また、クレジットカード会社は、中小小売店向けには、決済手数料について軽減したプランを用意するべきです。このような官民の双方の努力により、キャッシュレス化を推進すべきだと考えます。

 

まだ日本の地方に行きますと、現金でしか支払いができないタクシーが多くあります。世界では賛否両論ありますが、ウーバー時代になっておりますが、日本のタクシー業界はこれを強く拒否しています。ウーバーを拒否するのであれば、ウーバーに負けないようなサービスの導入を考えて欲しいものです。事業者のエゴではなく、最後は消費者にとって何がベストなサービスかを考え、それを提供することが、企業の発展につながるのではないでしょうか。

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