2018年10月22日

暖簾の意味

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先般、出張が続きやっと小松空港に着いたときにはすっかり暗くなっていました。高速を走り当社の前にさしかかった時、やはり会社の建物を見ると安堵感が広がり疲れも癒されました。

ふと見ると箔一の暖簾が出しっぱなしになっていました。昔は毎日暖簾をしまっていましたが、なぜ閉店後にしまわないのかと、とても疑問に思いました。

早速幹部担当者にその訳を聞くために電話をかけましたが誰にも繋がりません。以前なら連絡は必ず取れましたが、今は「働き方改革」推進の影響でしょうか、数名にかけましたが応答はありませんでした。

 

創業者が今日まで必死で築き上げた箔一のブランドづくりの思いは、今の社員には伝わらないのでしょうか?

箔一の名前には「箔屋で女で一番になる」として昭和39年に創業した創業者の思いが込められ、暖簾にはその思いが刻まれているのです。

暖簾は会社の命です。朝のスタートには社員一同気合を入れて今日一日を良い日で迎えられるよう心で念じます。終業には一日無事に終わったことへの感謝をし、暖簾を大切にしまいます。

時代や様式が変わっても社名を掲げてある暖簾は会社の看板なのです。

会長として暖簾(箔一の命名)には深い愛と思いを込めています。夜中に強風が吹くかもしれません。そんな時、出しっぱなしの暖簾が可愛そうではないか、寂しのではないか、などの気配りを今までスタッフには教えてきましたが、年月がたてばその思いも希薄になるのを悲しく思いました。

 

それは、箔一の名を記した暖簾には、これまでの社員の皆で築いた会社の信用や歴史も込められているからです。

暖簾には色々な意味があると思います。「暖簾に傷が付く」、「暖簾をたたむ」、「暖簾を分ける」、などと言われるように、暖簾には重要な意味が込められ、「無形の財産」という意味もあるのです。

 

どうぞ社員の皆さんが暖簾に対する愛情や箔一の創業の歴史を今一度考えてみていただきたいと願っています。

2016年10月27日

ロドリゴドゥテルテ大統領の歓迎昼食会にて

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今日はプリンスパークタワー東京にて来日しておられるフィリピンの共和国のロドリゴドゥテルテ大統領の歓迎昼食会に参加させていただきました。

2016年9月18日

経団連と北経連と四国経済連合会合同の連携協定について

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2016年9月 6日

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今日、馳代議士と経団連で私が取り組んでいる新しい政策の協力とご相談をさせていただきました。

2016年7月22日

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経団連の夏季セミナーが軽井沢プリンスホテルで二日間の幕開けです。上場企業の中地方の中小企業の中から役員に選ばれ地方創生の地域経済活性化委員長として、初めての提言の場所です。