2014年3月15日

潜在意識の中に入れ込む

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中小企業の経営者と会合の中で、今の悩みは人財となるべき人材不足のことが

よく話題に上がります。
心のいい社員は多く揃っているが、会社理念と社長方針を熟知し、自らが牽引車となり、

部下を束ね会社の求める目的地点まで行き着かせるマネージメントリーダーの不足が

今後の会社運営に危機感を感じるということです。

 

言われた事は出来るがそれ以上の行動は出来ない。神経が痛み、大事な時間がさかれる。

何度も同じことの繰り返しだが、今の人材でやっていかなければと諦めているとの事。

しかしそれでは会社経営が成り立たなくなります。会社とは2・6・2の社員の能力で回っていると

よく言われますが、現在は2・3・5の法則に変りつつあるそうです。


なぜ出来ないのか考えてみました。
指示された職務をしっかりと頭でイメージし、噛み砕き指示されたことの目的と到達地点を理解し、

潜在意識の中に入れ込まないからです。

2013年12月15日

人の話題や言葉にかぶらない

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挨拶や人との会話で興ざめは話題がかぶることです。

 

様々な式典の来賓の挨拶や結婚式の挨拶で前の人の話題を再度、繰り返し話題にし、

同じ話をされる挨拶ほどつまらなく、興ざめすることはありません。

特に原稿を丸暗記してきた人は話題がかぶると修正が利かず慌てつまずき、

最後まで汗がたらたら、折角の準備も水の泡です。

 

挨拶は旬の話題を取り上げ、その上で自分の考えや思いを入れるのが

一番いい挨拶になります。

考えていた挨拶の内容が前の人と同じであるときに、話題をつなげて話せる人は、

その人の即興性や日頃の知識の豊かさが感じらます。

経済や政治問題を取り上げるときは、特に気をつけなくてはいけません。

2013年12月 1日

一流は一流の中に入ってこそ育つ

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私の親からよく諺を聞かされました。

蛙の子は蛙。というがこの意味を考えると蛙が小さい頃は、おたまじゃくしの形をしていて、

親の蛙とは、ほとんど似ていないけれど 、 やがて成長すると、結局、親と同じ、蛙の形に

なるという意味は誰もが知って 居ることです。

 

また、凡人の子は、結局、凡人になるという意味ですが、この諺は企業の中でも大いに

当てはまります。

新卒者や中途採用者は最初に預けた上司によって、1年後には仕事に対しての考え方や

取り組み方が大きく変わってくるのです。

 

預けた上司自身が「井の中の蛙、大海を知らず」の技量不足で、誰と比較して自分の

「能力のものさし」をあて、会社の目指す経営指針の座標軸を熟知しているかどうかです。

自己採点や部下採点が甘く、その上司の下では「蛙の子は蛙」にしか育っていないのです。

2013年11月15日

予習から復習

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貴方は学生時代に予習と復習とどちらが大切かとの質問にどう答えますか?

 

予習、復習両方大切と答える人が大半で、あと復習という人が予習より多少多いという結果だそうです。

 

私は小学校3年生頃から中・高校生の頃の勉強法は、夜は予習に重点をおき、復習は学校の授業中とし、

その場で頭に入れる習慣にしていました。

もちろん解からない事は、前の日の予習の時に分かっているので、先生に質問して、

要領のいいスピード勉強法で解決できました。

 

この方法は自宅の前が公園で人が集まりいつもわいわいがやがや。

特に活発な私はソフトボールのメンバーが足りないといつも男の子に借り出されていた。

だから学校から帰ってからは友達と遊びまわり復習や予習の両方する時間がなく

私流の合理的な能力アップ術なのです。

2013年10月15日

企業コンプライアンスは中道の見極めから

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中道とは、仏教用語で、”相互に対立し矛盾する2つの極端な概念に偏らない実践や

認識のあり方”をいうとされています。

人はともすると多数派や著名人の意見が正しいと思うことが多くあります。

 

テレビでのコメンテーターの話も同じ意見や見解でまとまっていく場面がしばしばあり、

結論に疑問がよぎることがあっても、視聴者も、さほど 異議も感じず流されていきます。

 

そんなマスメディアを通じての情報に洗脳される事に対して自分自身も何が正しいのか

分別が付かず、思い込みに怖さを感じ、違う考えを持つ人の本を読み自分なりの結論を

出したこともあります。

 

政治も派閥で数の論理が優先され、賛成か反対かで二分されることは、分かりやすいが

日本の将来をグローバル的に考えると正論の判断を見極めるのは難しいです。

何が中道の意見なのか、もしかして少数派の意見の中にあるのかもしれません。

 

 

 中道の意見はどっち付かずの風見鶏と誤解されそうですが、実は中道とは倫理観の

備わった強い思考で、自分の考えや行動に対して大きな責任を持ち主張し切る事は

並大抵ではなく「いばらの道」なのです。