2019年9月 5日

【読売新聞コラム・金言】東京五輪に思うこと

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読売新聞に連載しているコラム「浅野邦子の金言」が掲載されました。 今回は開幕まで1年を切った東京オリンピック・パラリンピックの懸念点、様々なメリット・デメリットを考察します。

当初は「コンパクトな五輪」を明言していましたが、予算は膨らんでいます。また、近年ではサイバーテロなど新たな脅威にも対策を講じなければなりません。また、東京一極集中が進み、首都圏と地方の格差の広がり、建設資材や人材がオリンピックの準備に優先されて、東北・瀬戸内・熊本などの被災地の復興のスピードが鈍化するのでは、との懸念もあります。

オリンピック閉幕後の競技施設の維持・運営など先を見越した対策も必要です。これらへの対応もしっかりし、日本の発展につなげていきたいですね。

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