2014年1月15日

「指の会話」と「心の会話」

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インターネット時代になり人は便利さの変わりに失ったものも多くなったと思う。

IT技術が、人と交わりや協力がなくても一人で仕事や生活が出来るようになり、

乗り物に乗っても以前は携帯電話で話す無礼さに怒りを覚えたが今は、

しきりに指を動かしメールや検索をして言葉ではなく指で話をしています。

 

車内は静かになった反面、10人中6人が同じ姿勢で一心に指を動かしている姿は

こっけいでもあり、不思議な光景にも感じます。

話さなくてもコミュニケーションがとれるようになり会社でも隣にいる人と話さないで

メールのやり取り。

話さないから会話下手。書かないから漢字が書けない、文章力の低下でメール文は

単調で電報文のようです。

 

会話しないから相手の心の奥に秘めた思いや感情の動きが読み取れず、淡々とした

文面に誤解が生じます。

その反面、嫌なことや言いにくいことはメールで済まし一方的に処理をしたと勘違いの

安心感もあります。

 

インターネットは実際の距離がなくなり世界の人に通じても、隣の人の心の中には

通じていません。

一方通行で「この人ではなくあの人」になり、歌を忘れたカナリアになってしまったようです。

しかし「個人情報保護法」を楯に自分のことを隠す人も、SNSで繋がった特定の人とは

私生活のことを細かく報告し合い、個人情報をオープンにして、親睦を深めています。

2014年1月 1日

仕事は修行と考える

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新しい年を迎え、多くの方が神社に初詣し、心新たに今年こそはと

神様の前で手を合わせたことでしょう。

年が改まることにより、昨年実行できなかった事や自分の行いに対して

反省や新たな誓いの切り替えが出来るチャンスでもあります。

 

初詣の人が、心新たに手を合わせている「心の声」が聞こえたなら、

人それぞれの苦しみや悩みも理解できたり、共感したりきっと

楽しいだろうなと思います。

 

年始にあたり、創業者としてすべての事に即実行でスピードを

求めてきた私は、今年は「自分自身のゆとり教育」を実行して

社員の行動には少し片目を瞑り、一呼吸して対応する事を自分に

誓う事とします。

 

社員も正月は心と体の体力をつけるための休暇と考え、

新しい期を迎える事が一番と考えます。

昨年、仕事に対して自信がなかった社員は心には決断力という筋力を付け、

体には文字どおり持久力と挑戦力という筋力をつける事です。