2012年4月25日

自社ブランドの構築

今日からは、自社ブランドを構築するまでの販売戦略について書きたいと思います。


昭和50年ごろ、やっと商品をオリジナルで作ってデパートの取引が始まり、商品を5品目程売り場にならべて頂く事になりました。

 

売れるかどうか、祈る思いでお客様を待っていました。ひとりの女性のお客様が来られて、1500円の小箱を一つ買っていただき、お金がレジに打ち込まれたとき、感動で胸が熱くなりトイレに駆け込み、うれし涙を流しました。

 

あの時の感動が今も甦ってくるのは、私の歴史であり忘れられない思い出です。

2012年4月15日

企業にも「躾の教育者」が大切

カテゴリ

私のOL時代に、長く勤めている40代後半の女性社員がいらっしゃいました。

 

口うるさく、いつもいやみとも取れる言葉で、特に入社3年までぐらいの新人の女子社員に厳しい方でした。

 

「箸の上げ下ろし」「歩く時スリッパを引きずるな」「化粧が濃い」「スカートの丈が短い」「お辞儀の角度」「お茶の程よい熱さや、濃さ、出し方」「挨拶の声が小さい」「音を立てて食べ物を食べてはいけない」などとても細かい指導でした。

 

完全な小姑の存在で社内では「局」とあだ名をつけられていた程です。

2012年4月 5日

指導の要

カテゴリ

先般、当社も入社式が行われ、緊張した新入社員の姿を見て思わず笑みが浮かびました。

 

授業料を納めて学んだ学生時代から、会社貢献により給料を獲得する社会生活に変わる、まさしくその時の彼女達の胸のうちを思うと、私が初めて社会人一年生として入社した時、不安と希望が入り混ざり緊張した事を思い出しました。

 

当社の入社式には役職者を参加させましたが、新入社員を1日も早く、会社に役立つ人材に育成する義務感を感じて欲しいと思います。各々の人材育成に対する能力に期待しています。

 

入社(新卒・途中入社)当時は、誰もが意欲にあふれ「会社の役に立てる様、頑張ります」の言葉から始まります。しかし、本人に意欲があっても、彼らを束ねるリーダーの能力で考え方・行動は徐々に変わってきます。

 

社員の能力はどこで差がついてくるのでしょうか?それは指導する側の能力と、会社に対する情熱の差なのです。

 

まず人材教育は、自分の体験から「要」を教えることが重要です。