2011年10月25日

相談することの大切さ

カテゴリ

昨日、食品事業拡大に伴う、工場の拡張が完了しました。この工場は、HACCPに対応しておりISO22000を取得しています。食用金箔で、製菓材料であるアラザンや、ハート型や星型に抜いたものを多種多様に扱っているのは、業界ではどこもなく、この拡張により従来の4倍ぐらいの生産量を安全・安 心のもと提供できることになります。本当に嬉しい事です。工場の社員は待ち望んだ事でしょう。

詳しくは社長のブログ「箔の力」で詳しく紹介があるでしょう。

 

今日は相談することの大切さ、今も受け継がれていかなければいけない古い慣習、風習の大切さを書きたいと思います。

2011年10月15日

工芸と工業

カテゴリ

ある製造業の組合から『「工芸と工業」の両輪で、企業として運営しているところが少ないので、企業戦略及び商品開発をテーマに講演して欲しい』との依頼を受けました。

工芸はファージーさが美しく、工業製品は技術面での整備や、法的基準を満たすことが必要になってきます。

伝統工芸という産業は企業体にはなりにくく、作家や職人が大半で、ほとんどが分業制になっています。工業製品にとって、特許やISO取得が企業の信用と安 心をお届けする大切な条件となります。

当社では伝統工芸のものづくりに携わりながら、品質管理や技術開発を徹底することで、どちらの条件も満たす製品を製造していますが、それを持続していくことも、簡単なことではありません。


 

2011年10月 5日

香山リカ著「なぜあの人は仕事中だけ「うつ」になるのか」を読んで

カテゴリ

PHP文庫から出版されている本で「なぜあの人は仕事中だけ「うつ」になるのか」という「香山リカ」さんの本が目に留まりました。

どの企業も抱える問題の1つに挙げられます。心の病で休む社員が増えたと答える企業が6割を超え、30代に新型の「うつ」が急増中とのこと。原因に職場でのコミュニケーションの機会が減った事や、職場での助け合いが少なくなったと思っている企業が半分あるそうです。この本では、成果主義や管理職の低年齢化 が1因ではないかと分析されていました。

(1)仕事以外のことなら出来る
(2)職場に広がる2次被害
(3)責任回避の世代
(4)時代が「うつ」を変化させていった

等などの6章に分かれており、色々のケースがあり読んでいても複雑です。