2021年6月 4日

女性社員との再会

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3年半前当社の化粧品部門の技術の女性社員が精密機械技術系の旦那さんの転勤でフィンランドの首都ヘルシンキへ一緒にいってしまいました。ご主人は精密機械の会社でフィンランド工場のラインの立ち上げをするための転勤です。ヘルシンキは日本人が1000人強住んでいて、以前、私も行きましたがとっても居心地の良い街でした。彼女はそこで日本語学校で日本人とフィンランド人のハーフの子供達に日本語を教える仕事をしていたとのことです。すばらしい社員だったので、旅立つ前、彼女がいなくなって会社が困らないように、部下の育成をしていただき、今はその女性がこの部門のトップの技術者となっています。やはり良い上司の下では良い社員が育つという典型的な良い見本です。日本に戻った際は、必ず会社に復帰してくれると信じていましたが、3年半は彼女自身の環境も変わり戻ってきてくれるか不安でしたが、帰国して再就職の挨拶に来てくれ再会に嬉しくて心から良かったありがとうと感謝を述べました。女性の技術者は貴重な存在で心からよく帰ってきてくれたと胸が熱くなりました。先般大事な社員を亡くした後だったので心から嬉しく思います。

 

2021年5月25日

20年を共にした女性幹部との別れ

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5月22日、当社に20年勤めてくれた女性幹部が亡くなった。この女性は「優しく厳しく愛を持って」という私の人育ての基本を教え込み、その意味を理解し、厳しくもあり責任感の強い社員で多くの新人を教育してくれた。何にでも挑戦してくれて、仕事とは、自分の職務とはを深く理解してくれ、パートさんから課長にまでなってくれた努力家でした。仕事には厳しい私の指示する意味をしっかりと理解し行動に移してくれた唯一の社員でした。

社長の「箔のちから」という社員と勤続20年の思い出を語っていたブログを私は入院中に見ました。入院前に60歳を迎え定年延長になり喜んで報告に来てくれた笑顔を思い出します。「あなたのように責任感のある部下をこれからも育ててね」とお願いし、その時ずいぶんと瘦せたわね、どこか悪いの?と聞くと病院へ通っていますと答え、逆に私のことを心配してくれたものでした。そして金沢大学でわたしがCTをとるときばったりと会い、最後金沢大学にまわされ、これから抗がん剤治療するとのことでした。それからも心配でメールのやりとりや電話をかけて様子を聞くと私のことばかり心配してくれました。私の人育てや仕事に対する想いを唯一理解してくれた昔ながらの責任感ある社員です。会社で健康診断もしていたのにどうしてこんな悲しいことが起こるのか。悲しくて辛くて一緒に戦ってきた思い出ばかり蘇り、感謝の気持ちと、安らかに眠ってほしいと手を合わせるしかありません。難しいとされた膵臓癌で生き延び、60歳の若さで命を召される不公平さや運命をこうして彼女のお葬式で彼女の笑顔に手を合わせていると私と代わってあげたかったとつくづく思います。

 

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2021年5月14日

「女性の実学塾」第2期生を募集しております。

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「女性の実学」が1年を経過して第2期生を募集しております。実戦を教える講座ですので皆さん一緒に学んでみませんか?

 

【女性のための経営感覚を学ぶ場「女性の実学塾」第2期生募集!】

女性に実学塾は、真の女性リーダーを増やすために一般社団法人女性の実学協会が提供する、体系的かつ実践的に、「経営視点」「ビジネスマインド」「マネジメント」を学び、成長しあえる場です。

毎月1回、講義を開催。オンラインなので国内外のどこからでも参加可能。見逃し配信もあります。

また、オンラインコミュニティサロンで講師や他の塾生との交流を通して学びを深めることが出来ます。

2021年9月スタートの第2期生募集にあたり、女性の実学塾を体験できるミニ講座を公開中です!

約17分で特別塾長の永田潤子先生(大阪市立大学大学院都市経営研究科 教授)から「事業・ビジネスを組み立てるエッセンス」を学べます。

是非ご覧くださいませ。

 

▼女性の実学塾「ミニ体験講座」

https://youtu.be/fPJU9fVgN9M

 

\\女性の実学塾 第2期//

2021年9月からスタート。全12回。

メイン講師は大阪市立大学大学院経家都市研究科 教授の永田潤子先生です。

 

月額払い:5,500円/月(税込)

年間一括払い:60,000円/年(税込)

※年間一括払いは1ヵ月あたり5,000円お得です。

※第1期の途中からのご参加も歓迎です!いつからでもご入塾いただけます。

 

▼女性の実学塾のお申込み・お問い合わせはこちらから

https://www.j-jitsugaku.org/

 

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2021年4月 5日

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今年の春の桜は私にとっては今までの中で、子供の入学式や卒業式に見た桜と同じように最高に美しい桜と感無量でした。と言うのは10月28日、私の誕生日に膵臓癌の告知を受けました。

誕生日は社員からお祝いに真っ赤なバラを受取り、告知を受けたことを誰にも言わず自分ひとりで受け止めた日でもあります。社員の為にも乗り切ってみよう、頑張るぞと思ったことを思い出します。

それから抗がん剤治療を経て2月25日に摘出手術が終わり、運良くどこにも転移もなく良い先生に出会い1ヵ月後に退院させていただきました。膵臓癌と言うと皆さん驚かれるんですが当の本人はこの闘病の経験を生かし、世の中のために又チャレンジしたいと思います。

そしてこの桜の下、入社式に参加し新しいフレッシュマンの素晴らしい挨拶に拍手です。当社本社の狭い土手に植え、植木屋さんに枯れると言われましたが私が保証するよと言って植えた桜も満開で私におかえりなさいと言ってくれているような美しさが本当に身に染みました。皆様にご迷惑ご心配かけましたけど私元気ですからいろいろ励ましのお言葉をいただいた皆さんにここで感謝を申し上げます。

 

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2021年3月20日

日本女性財団

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昨年発起人4人で立ち上げました日本女性財団が去る3月8日「国際女性デー」に私たちの設立趣旨を発表させていただきました。産婦人科医の対馬理事長の熱い思いをうけ、今後この財団がなすべきことなどをここに記載させていただきます。今では役員の皆さんの努力で協力者や賛同者が多く増え、ホームページも出来上がりしっかりと地に足をつけ、公益財団を目指して皆さん頑張っております。是非ご理解をお願いしたいと思います。

 

 

【傷つきすぎて、泣くことを忘れてしまったあなたへ】

 

先進国である日本で、こんなにも貧窮・困窮している女性が多いことを。

医療現場の医師たちは、DV被害や性暴力被害など、緊急事態に陥った女性を

毎日のように治療し、治癒し、そして、やるせない憤りや虚無感に襲われるといいます。

そんな医師達が、立ち上がりました。

 

 

2020年8月 設立

 

《一般社団法人 日本女性財団≫

 

「全ての女性に、生き抜く力を。」

 

全ての女性が手を差し伸べてもらえる権利を持っている

設立から8か月の準備期間を経て、

この度、日本女性財団は、

新たなスタートを

母なる母船としての、いよいよの出航。

 
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