扇子

日本では8世紀・奈良時代頃から使用され始め、涼をとるだけでなく、貴族や武士の装飾品として、また、末広がりの縁起物としてなど、様々に活用されてきました。日本の文化・生活に深く根ざし、現代生活になってもなお便利なツールとして活躍する数少ない工芸品です。伝統的な技法を引き継いだ確かな品に金沢箔で日本の「美」、金沢の「美」をひとつひとつ手作業で描いた箔一の扇子は、ホテル・旅館の客室で季節を演出する“飾り扇子”としてご提案されているほど「美」にこだわった扇子に仕上がっています。関連サイトhttp://hakuichi.jp/products/list.php?category_id=36

本格的な『金沢箔扇子』

“扇面”“扇骨”“組み立て”まで職人の手作りにこだわりました。特に扇面の開発に1年を費やし、「箔」「ちぎり箔」「野毛」「切り箔」「砂子」といった伝統的な箔材料を用いて、一点一点、膠(にかわ)と礬水(どうさ)で貼り付けました。

伝統技法の極み『柿渋脇漆扇子』

実用性が高く、使うほどに味わい深くなる扇子です。扇紙には平安時代より伝わる柿渋を丹念に重ね塗りし、使うほどに味が増します。扇紙の折り山には、漆を施した脇漆という技法で仕上げています。飾り扇子として高級旅館などで採用される美しい扇子です。

気軽に持てる『和紙扇子』

素材と箔表現にこだわりながらお手ごろな本格扇子も手がけております。扇骨は島根県産の貴重な竹を使用し、良質の和紙に手作業(手引き)で黒・パール色・紺色に染め、銀色の箔で日本らしさを表現しています。涼やかで凛とした扇子に仕上げています。

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