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押野静様は、ガラスの透明感と、独特の鮮やかな色合い、箔の輝きの調和を活かし、お客様の食卓を華やかにする作品づくりをされている作家様です。押野様に作品づくりのこだわりと、その作品ができるまでのお話を伺いました。

箔を使った作品づくりのバックアップをしてもらいました

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どのような作品を作られているのか
またそのこだわりを教えてください。

大手ガラス制作メーカーから独立しガラス作家として主に銀箔を入れ込んだ宙吹きガラスを手がけています。宙吹きガラスは、型を使わないので、ふっくらとした手作り感ある形が特徴で、二つとして同じものがつくれません。そのふくらみと、箔の割れた美しさを出すことが、難しいところでもあり、おもしろいところです。ガラスと箔の、透明感、美しさを引き出し、毎日の食卓を華やかにする作品づくりにこだわっています。

箔一の箔材料を選んでいただいている
理由を教えてください。

当時まだ独立したばかりで、資金がまだまだ無い中で「箔」を使う作品をつくることはなかなか厳しい状況にありました。そんなときに箔一さんに出会い、つくりたい作品を伝えたところ当時それまで使っていた箔よりも価格を抑えてもらい、思い切った作品づくりができました。最初は箔を購入していただけでしたが、今では作品づくりに多くの工芸品を手がけられた箔一さんのノウハウからアドバイスをいただきながら、お客様に喜ばれる作品づくりの相談や提案ができるパートナーとなりました。

お客様に喜ばれる作品づくりができるのが魅力です

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作品が完成するまで、
大変だった点はありますか?

箔を使った作品をつくりながら、箔との相性の良い色を探求し続けていました。悩んだ末、作品自体を箔一さんに見てもらいながら、箔のちりばめ方や配置の参考にさせてもらいました。単に箔を販売するだけなく、箔を活かした工芸品を販売されているなかで、お客様に喜んでもらえる作品づくりについてアドバイスや意見をもらい、美しいガラスと箔の作品を仕上げることができました。

作品を作ったあとの
反響はいかがですか?

これまでいくつもの作品が、お客様の手に渡って満足していただいています。作家の作品づくりの想いやこだわりも必要ですが、それと同じくらいその作品を手にしていただくお客様に喜びや感動を提供することも必要です。 これからもどんどん、新しい作品の提案をしていきたいと思っています。

新しいガラスと箔表現への挑戦

次に箔一と何か取り組みたいというご要望などはありますでしょうか。

ガラスも箔も、表現力の可能性はまだまだ秘められている素材だと思います。二つを組み合わせることで、これまでなかった美しい作品を作り、多くの方に感動してもらえたらうれしいです。それには、箔のプロフェッショナルである箔一さんのアドバイスをいただきながら、日常で使いたいと思っていただける作品を作っていきたいですね。

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お客様プロフィール

作家名
押野静
創立年月日
平成18年

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076-240-0891 9:00~17:00 土日祝日は除く

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ものづくりへの想い

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私たちは金沢箔の発展のため、多岐に渡る分野に挑戦してきました。これからも、創業から継承してきた「想い」を大切に、挑戦し続けます。

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箔一のあゆみ

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箔一創業は1975年。それまでの価値観を覆し「金沢箔」を地域ブランドにまで育てました。創業から、業界を開拓してきた箔一の軌跡を紹介します。

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