株式会社アッシュ・セー・クレアシオンは「おいしいを、手から手へ。」を企業スローガンに、様々なブランドの洋菓子を提供されています。社名の「クレアシオン」とは創造の意味を持ちます。最高の「おいしい」を楽しんでいただくために、洋菓子を創り、店を創り、サービスを創ることにこだわられています。
同社の「アンリ・シャルパンティエ」や「シーキューブ」など根強いファンを持つお菓子に、これまでもいくつもの食用金箔をご活用いただいておりました。今回は同社のブランド「マドモアゼル マカロン」のお正月限定商品として、オリジナルで作ったうさぎをかたどった金箔とのコラボレーション商品が誕生するまでのお話を、事業開発部日野様に伺いました。
お客様への安心感と、商品のインパクト

まずは箔一を選んでいただいている
理由を教えてください。
衛生面はもちろん、品質的にも安心で、種類も多く、その時々で商品のコンセプトに合わせて飾れるところや、時にはオリジナルの金箔をオーダーメイドで作っていただけるので、長くお付き合いさせて頂いております。
限定マカロンを作られるまで、悩まれていたこと
採用を決めていただくまでを教えてください。
元々、既製品としてうさぎ型の金箔を探しておりました。しかし思うようなものが無く、うさぎに限らず、「お正月」のテーマに沿うような金箔を探していた際、「寿」型の既製金箔がありましたが、字体が和の雰囲気でブランドイメージに合いませんでした。やはり、「可愛い!」とお客様に言って頂ける物であることが重要でしたので、オリジナルの金箔を製作するに至りました。
お菓子が完成するまでの苦労と、お客様の反響


限定マカロンが完成するまで、
大変だった点はありますか?
お正月をテーマにしたマカロンのため、縁起の良い金箔で2011年の干支であるうさぎをデザインすることになりましたが、マカロンの表面は緩やかな山型のため、金箔を飾るときに端が反ったり、ちぎれたりしないよう、サイズや形の微調整を繰り返し、作業効率、見映えの可愛さを両立した、たれ耳うさぎの金箔が出来上がりました。金箔でデザインの細部まで忠実に表現出来たからこそ、マカロンの紅白色に映え、見た目にインパクトがある商品になりました。
限定マカロンの発売後、
お客様の反響はいかがですか?
「お正月にぴったり!」とお客様に喜んで頂き、12月末頃から販売したのですが、年明けすぐ売り切れてしまったほどでした。お正月というテーマで商品を販売し、“紅白の色に金箔”という非常に分かりやすく、買いやすい見た目であったことで、とても人気でした。うさぎの金箔が商品によりインパクトを与えていたと思います。
新しい切り口での挑戦
次に箔一と何か取り組みたいというご要望などはありますでしょうか。
自由に型抜きができて、見た目も華やかな金箔は、可愛い物好きのお客様が多い、"マカロン"という商材にぴったりです。そのままでも贈り物として求められるマカロンを単なる贈り物としてだけでなく、縁起物としてもご提案できる様、新たな切り口で商品企画に取り組んでいきたいと思います。













